BONZE
bodhimandala

お坊さんの小話(法話)
〜浄土真宗〜

【言葉の意味】

■BONZE
 坊主、僧、お坊さん

■Bodhimandala
 道場は、サンスクリットのBodhimandalaを漢訳した 仏教用語で菩提樹下の釈迦が悟りを開いた場所、成道した場所のことである。また、仏を供養する場所をも道場と呼ぶ。中国では、隋の煬帝が寺院の名を道場と 改めさせている。また、慈悲道場や水陸道場のような法会の意味でも用いられている。日本では、在家で本尊を安置しているものを道場と称する場合もある。ま た、禅修行の場や、浄土真宗、時宗の寺院の名称としても用いられている。
 仏教の道場の名称を江戸時代に武術(大正に大日本武徳会が武道と改称)において剣術などの師範が多数の弟子のための稽古場の名称とした。昭和時代の格闘技 の練習および試合、競技を行う施設の名称ともなった。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

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